中国人講師のひとりごと

中国茶について

2014年9月13日 CATEGORY - 中国人講師のひとりごと

※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

                 

 

皆さん、こんにちは。

 日本でお茶と言えば、たいてい抹茶、緑茶、紅茶や烏龍茶を思い浮かべるでしょう。

 では皆さん、中国にはどんなお茶があるかご存知ですか?

 中国茶はとても多く、多くの分類の仕方があります。今回は皆さんに茶葉の制作方法と品質により分類される中国茶をご紹介したいと思います。

 中国茶は制作方法により緑茶、紅茶、青茶、黒茶、白茶、黄茶などの大きく6つに分けられます。

 緑茶は青々しく艶があり、発酵していないお茶です。有名なのは杭州の‘西湖龍井’、江蘇の‘碧螺春’などがあります。

 紅茶は発酵させたお茶で、抽出した茶水の色は赤く艷があります。有名なものに武夷山‘正山小種’、雲南の‘滇红茶’などがあります。

 青茶は日本で有名な烏龍茶のことです。最も有名なのが福建の‘鉄観音’です。

 黒茶は色が黒褐色で、お茶の色はオレンジから黒褐色まであり、松煙の香りがします。最も有名なものは‘プーアル茶’です。

 白茶は銀白色で、芽はふっくらしていて、お茶の色は黄色く輝き、味は新鮮でコクがあり、葉元は柔らかいです。福建の‘白毫銀針’や‘貢眉’が有名です。

 黄茶は黄色く、葉も黄色をしていて、多数の芽を持ち、葉は細く柔らかいのが特徴です。四川の‘蒙頂黄芽’、広東の‘大葉青’、湖南の‘君山銀針’などがあります。

 皆さん、わかりましたか?

 皆さん、ぜひ中国へ行って本場の中国茶を味わってみてください。

(中国語訳)

大家好。

在日本,说起茶的话,一般就会想到抹茶、绿茶、红茶和乌龙茶吧。

那大家知道在中国有一些什么茶吗?

中国茶很多,也有很多分类的方法,这次向大家介绍按照茶叶的制作方法和品质来分类的中国茶。

中国茶按照制作方法分为绿茶、红茶、青茶、黑茶、白茶、黄茶等六大类。

绿茶嫩绿鲜艳,是不经过发酵的茶。著名的有杭州的‘西湖龙井’、江苏的‘碧螺春’等;

红茶是经过发酵的茶,泡出的茶水颜色红艳。著名的有武夷山‘正山小种’、云南的‘滇红茶’等;

青茶也就是在日本很有名的乌龙茶。最有名的就是福建的‘铁观音’;

黑茶色泽黑褐,汤色橙黄至暗褐色,有松烟香。最有名的是云南的‘普洱茶’;

白茶毫色银白,芽头肥壮,汤色黄亮,滋味鲜醇,叶底嫩匀。福建的‘白毫银针’和‘贡眉’较为有名;

黄茶黄汤黄叶,多数芽叶细嫩,显毫。有四川的‘蒙顶黄芽’、广东的‘大叶青’、湖南的‘君山银针’等。

大家弄懂了吗?

欢迎大家去中国品一品地道的中国茶。