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中国の门神とは?

2016年2月6日 CATEGORY - 中国事情通ブログ

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※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

皆さん、こんにちは。

中国では明日から春節が始まります。

よく生徒さんから中国人は春節のときには何をするのか、と尋ねられます。

だいたい日本と同じで、例えば春晚(日本の紅白歌合戦のようなお正月番組)を見たり、家族や親戚と一緒にご飯を食べたり、友達に会ったり、お墓の掃除をしに行ったりします。

しかし、日本と違うのは、中国人はドアに对联と门神を貼ることです。

对联は古代の詩のようなもので、左側と右側の二つの言葉の字数は同じで、韻を踏まなくてはいけません。多くの生徒さんが、对联は自分で書くのかと尋ねます。

もちろん違います。春節前の1ヶ月前後になると、多くの場所で売っています。

对联の内容とデザインを見て、気に入ったものがあれば買ってきて、大晦日にそれをドアに貼るのです。

门神は民間で信仰している家を守ってくれる神のことで、邪悪なものを取り除き、鬼を避け、

平安を保ち、福を送る、とされています。

以前は、これらのものは紙でできており、ドアに貼ると取りづらく、見た目も汚くなってしまっていました。このため最近では、多くのものが布でできています。ですので、春節が終わればしまっておいて、来年また使うことができるのです。

きれいで、便利で、お金もかからない、まさに一石三鳥ですね。

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大家好。

在中国明天开始就是春节了。

常常有学生问中国人春节时做什么。

大概都和日本一样,比如看春晚、和家人亲戚一起吃饭、

见朋友、去扫墓等等。

不过和日本不同的是,中国人会在门上贴对联和门神。

对联有点像古诗,左边右边两个句子字数一样,还需押韵。

很多学生马上问,对联是自己写的吗?

当然不是啦,春节前的一个月左右,很多地方会卖。

大家看看对联的内容和设计,如果有喜欢的,就买回来除夕那天贴在门上。

门神是民间信仰的守卫门户的神灵,可以驱邪避鬼、保平安、送吉祥。

以前这些都是用纸做的,贴门上以后很难撕下来,会把门弄得很脏。

所以最近有很多是用布做的,这样,春节过完了就可以收起来来年再用。

又干净又方便又省钱,真是一举三得啊。