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日中ニュース比べ読み

「日本国憲法」は改正すべき、しかし重石は失くしてはいけない

2017年5月8日 CATEGORY - 日中ニュース比べ読み

皆さん、こんにちは。

今週の日中比べ読みニュースです。

では、早速中国語の記事と合わせてご覧ください。

  日本語訳タイトル『「日本国憲法」は改正すべき、しかし重石は失くしてはいけない』 

 《日本国宪法》应修改,但压舱石不能丢

 根据朝日新闻报道,在5月3日《日本国宪法》实施70周年之际,日本首相安倍晋三在东京修宪派民间团体论坛上发表了9分钟的视频致词,并在致词中强调“希望在2020年实施新宪法”“为彻底解除‘自卫队可能违宪’问题,准备将自卫队明确写入宪法第9条中”等。

  长久以来,修改《日本国宪法》都是安倍晋三最为渴望实现的政治夙愿。早在2007年第一次担任首相时,他就曾提出过要进行修宪,但因操之过急而最终黯然收场。2012年12月底再度上台以来,安倍首相或许是吸取了之前的失败教训,所以并未急于启动修宪,而是积极为修宪做出各种准备。这其中包括:修改《国民投票法》,将修宪公投的投票年龄从20岁下调至18岁,以此获取更多年轻民众的支持;修改自民党总裁的任期,将“2期6年”延长为“3期9年”,确保长期执政;反复渲染“中国威胁论”、“朝鲜威胁论”,以此在日本国内营造修宪舆论,比如根据日本经济新闻在3日发布的民调显示,45%的受访者认为“应该修宪”(2016年为41%),46%的受访者认为“不必修宪”(2016年为50%)。

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