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中国の神社

2020年1月11日 CATEGORY - 中国事情通ブログ

皆さん、こんにちは。

日本では、初詣、七五三、その他参拝でよく神社に訪れますね。

中国ではどうなのでしょうか。

中国の神社は「廟」や「祠」と呼ばれ、元々は祖先の霊を祀る場所ですが、民衆が敬愛する英雄や古くから信仰される神祇を祀っていることもあります。

例えば、孔子廟(孔子を祀る)、関帝廟(関羽を祀る)、武侯祠(諸葛亮を祀る)などです。

日本の神社のように、鳥居のようなものはありませんが、宮殿のようなつくりの建物が特徴的です。

参拝方法も、日本とは異なります。

一般的には、長い線香を購入し、点火した後、願い事を唱えながら一本一本香炉に投げ入れるという方法です。

因みに、上で挙げた関帝廟は、関羽が塩の密売に関わっていたという民間伝承があり、義に厚いとされる事から商売の神として祀られている、ということです。ですので、日本の中華街に行くと、必ずこの関羽廟を目にします。

 

 

 

 

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