中国人講師のひとりごと

老师とはなにか

2014年11月22日 CATEGORY - 中国人講師のひとりごと

※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

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皆さん、こんにちは。

今回のブログでは皆さんと“先生”について考えてみたいと思います。

皆さんはどんな人を先生だと思いますか?先生は何をすべきだと思いますか?

これは多くの人を困らせる質問です。

紀元802年には、一人の韩愈という先生が生徒にこの質問をされました。そこで彼は《師説》という文章を書き、生徒に回答したそうです。

この文章はとてもよく書かれており、その後先生への理解のための模範として崇められました。

《師説》ではこのように書かれています:师者,所以传道受业解惑也。

現代文にすると:老师,是用来传授道理、交给学业、解释疑难问题的人。

(先生とは、道理を伝え、学業を与え、疑問難題を解説する人である。)

 日本語に訳すと:師は道を伝へ業を授け惑ひを解く所以なり。

 これを見ると、先生とはただ授業をし、教科書を繰り返し教えるだけではなく、他にもやるべきことがたくさんあることがわかります。

 中国語の先生として私は常にこの言葉を心に留め、中国語を教える以外に何をすべきか考えています。

 先生になることは大変ですが、よい先生になることはもっと大変です。

 皆さんはどう思いますか?皆さんの先生に対する理解はどんな感じでしょうか?

 

 

大家好。

这次博客想跟大家探讨一下“老师”。

大家觉得什么样的人是老师呢?老师应该做什么呢?

这是让很多人困惑的一个问题。

早在公元802年,一个叫韩愈的老师就被学生问到了这个问题,于是他写了一篇叫《师说》的文章回答学生。

这篇文章写得很好,后来被奉为了对老师的理解的典范。

《师说》里这样写着:师者,所以传道受业解惑也。

用现代文来说是:老师,是用来传授道理、交给学业、解释疑难问题的人。

翻译成日语是:師は道を伝へ業を授け惑ひを解く所以なり。

可见,老师不只简单的就只是上课、重复教同样的课本,还有很多别的应该做的事。

作为汉语老师的我也常把这句话记在心中,常常在想除了教汉语以外,还应该做什么别的。

做老师很难,做一名好老师更难。

大家觉得呢?大家对老师的理解是什么样的呢?

 

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