日本人と中国語

前回の物語は・・・

2015年8月5日 CATEGORY - 日本人と中国語

皆さん、こんにちは。

前回の物語、タイトルは思い浮かびましたか?

正解は・・・・・・・

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「三匹のこぶた」でした。

 

では、日本語訳をどうぞ。

「ある三匹のかわいいこぶたがいました。彼らはそれぞれ、きれいな家を建てたいと思っていました。

一番目のこぶたはわらで囲っただけの簡単な家を建てました。

「ははは、自分の家ができたぞ!」一番目のこぶたはうれしそうに飛び跳ねて踊りました。

二番目のこぶたは、木で家を建てました。

三番目のこぶたは、レンガで家を建てたかったので、夜な夜な作業をしました。お兄さんたちは早々と新しい家に住み始めましたが、彼はまだ一生懸命に壁をつくり、磨いています。

こうして3ヶ月が過ぎ、三番目のこぶたの新しい家ができあがりました。彼はとってもうれしそう。

ある日、大きな狼がやってきました。一番目のこぶたは驚き、自分のわらの家に隠れました。狼は「へへへ。」と笑うと、恨みたっぷりにふーーーと吹き、わらの家を倒してしまいました。一番目のこぶたは二番目のこぶたの家にかけこむしかありませんでした。

狼は二番目のこぶたの家の前で止まると、心の中で「お前たちは木の家なら俺さまが住めないとでも思っているのか?」と思いながら、力いっぱいドアにぶつかっていきました。

「ぱらっ」と、木の家は倒れてしまいました。

二匹の兄弟は懸命に三匹目の家に逃げ込むしかありませんでした。息をきらしながら「狼が来た!」と言うと、三番目のこぶたは急いで窓やドアを閉め、自信ありげに「怖がらないで!大丈夫だよ!」と言いました。

狼はドアの前に立ちました。中に三匹のこぶたがいることは知っていましたが、どうやって中に入り込めばいいのかわかりません。家に向かいふーと吹いたり、ぶつかってみたりしましたが、家はなかなか壊れません。

狼はいらいらしながら家の周りを一周すると、ついには屋根にのぼりました。えんとつから入り込もうと思ったのです。三匹目のこぶたは窓からその様子を見ると、すぐに火を燃やし始めました。狼が滑りおりてきたとき、ちょうど暖炉の中に落ちてきました。しっぽがすっかり燃えこげてしまいました。狼は大声で叫びながらしっぽをつかんで逃げていき、もう二度と三匹のこぶたのじゃまをしなくなりました。」

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