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日中ニュース比べ読み

世論調査で8割の日本国民が中国に対して“親しみを感じない”

2014年12月22日 CATEGORY - 日中ニュース比べ読み

中国語初心者のための中国留学ガイド、日中ニュース比べ読み更新情報です。

では、早速中国語の記事と合わせてご覧ください。

日本語訳タイトル『世論調査で8割の日本国民が中国に対して“親しみを感じない”』

(中国語の記事)

民调显示超8成日本民众对中国“无亲近感”

日本内阁府上周末公布今年的“外交舆论调查”,结果显示,日本民众对中韩两国“无亲近感”比例上升至该项调查进行40年以来最高。超过8成受调查者 对中国不抱好感,对韩“无亲近感”的比例也达到66.4%。日本《读卖新闻》评论说,虽然日中领导人实现了会谈,但现实是,距离真正改善冷淡的两国关系还 很遥远。中国和韩国是日本最重要的两个邻国,日本人却谁都不喜欢。“日本也是时候进行自我反思了。”日本道纪忠华智库首席研究员庚欣21日对《环球时报》 记者说。

  此次调查对象为1800名20岁以上的日本民众。日本内阁府20日公布结果称,对中国“无亲近感”的受访者比例为83.1%, 比去年增加2.4%。“有亲近感”和“算是有亲近感”的被访者占14.8%。认为中日关系“不好”或“不太好”的受访者比例为84.5%,只有5.3%的 人选择“良好”或“还算好”。80.6%的受访者认为和日本关系好的国家是美国,其次是印度和俄罗斯。

  日本内阁府自1975年开始每年实施此项调查。内阁府相当于中国的国务院办公厅,辅佐内阁官房长官进行事务性工作。作为一个政府性调查,意在向外界传达国内声音。

 

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