中国人講師のひとりごと

中国語超特急5日間コースについて

2019年11月16日 CATEGORY - 中国人講師のひとりごと

皆さん、こんにちは。

今回は、中国語超特急5日間コースが実際にどのように行われ、どのようにして5日間という超短期間で中国語の習得を目指すのか、実情をご説明いたします。

これにより、中国語超特急には興味があるけれど少し不安だ、という方や中国語超特急にご参加される方のためのイメージトレーニングになれば、と思います。

それでは早速見ていきましょう。

授業は1日6コマ(午前3時間、午後3時間)となります。

内容としては、発音授業(1日のコマ数:前半3、後半2)、会話授業(1日のコマ数:前半2、後半3)、確認テスト(1日のコマ数:1)の3種類となります。

では、それぞれの授業の目的や内容を見ていきます。

まず、発音授業ですが、5日間で「ピンインの正しい発音方法の習得、聞き取り」を目指します。

実際には、基本的な音節の練習の後、子音・母音・声調をそれぞれ意識したトレーニングを大量にこなしていきます。まずは基本となる音を覚え、難しい部分はコツを交えながら練習していきます。

この発音こそが、中国語の要となる部分ですので、こちらは基礎からしっかりと行っていきます。

最終的にはピンインがついていれば、単語や文が読めるレベルに完成します。

 

続いて、会話授業です。こちらの授業では、「日常会話に必要となる中国語単語の習得、文章作成、基礎的文法の習得」を目指します。

授業の中では、単語の意味と用法、実際の使われ方を短い文で読んでいきます。

会話の中で必要となるのが単語力です。単語は一人ひとりが頑張って記憶していくしかありませんが、漢字がわかる分、集中して覚えるべきところは音と声調です。正しい発音を身に着ければ単語習得も確実になっていくでしょう。

文法に関しては、基本の3文型+中国語特有の補語の習得を目指します。

こちらは毎回授業の中で、もしくは宿題で文章作成をしていただくことで力をつけていきます。

最後に、確認テストです。

単語の聞き取りや会話授業で習った内容の確認を、並べ替えや穴埋め、質問形式でテストします。

このテストでは、自分の苦手とするところはどこなのかを明らかにすることが目的となりますので、自習時間の復習ポイントとしてご活用いただきたいと思います。

 

以上が中国語超特急5日間コースの内容です。

中国語初心者の方が5日間で中国語を習得するために、必要となるものは全て取り入れ、それほど重要でないものはカットした内容となっております。

そのため、ポイントに集中して取り組めば、かなりの効果を期待することができます。

皆さんの5日間が充実したものとなりますように!!

 

 

 

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