日本人と中国語

中国語:应该と会

2020年7月25日 CATEGORY - 日本人と中国語

皆さん、こんにちは。

今回は、中国語超特急5日間でも学習する「应该」と「会」について皆さんとシェアしたいと思います。

「应该」と「会」はどちらも助動詞で、「应该」には「・・・すべきだ」という意味と「・・・のはずだ」という意味で用いられます。「会」には「(能力的に)・・・できる」という場合と「(可能性を表す)・・・だろう」という意味があります。

 

今回はどちらも後者の意味での使い分けを説明していきたいと思います。

まず、「应该」の「・・・のはずだ」と「会」の「・・・だろう」では、どちらも後ろに動詞を置くことができますが、

「应该」の後ろに直接動詞が入る場合には、この動詞は過去のことを表すものではなくてはいけません。

例えば、

她应该来了吧?(彼女はもう来たでしょう?(来たはずだ))

となります。

しかし、将来のことについて言う場合には、動詞の前に「会」をつける必要があります。

例えば、

她应该会来。(彼女は来るはずだ。)

となります。

否定の場合は、

她应该没有来吧?(彼女は来てないでしょう?(来てないはずだ))

她应该不会来。(彼女は来ないはずだ。)

となります。

次に、「会」ですが、こちらは、将来のことについて言う場合にしか使えません。

例えば、

明天会下雨。(明日は雨が降るだろう。)

她会来吗?(彼女は来るだろうか?)

となります。

さらに、「会・・・的」の形にすることで、この可能性が強くなります。

例えば、

她会来的。(彼女はきっと来るだろう。)

我会努力的。(私はきっと頑張ります。)

のような感じになります。

 

意味的にもニュアンスの近い二つになりますので、覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

◆この記事をチェックした方はこれらの記事もチェックしています◆