中国人講師のひとりごと

外国人はみな祖国の大使

2014年10月25日 CATEGORY - 中国人講師のひとりごと

※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

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皆さん、こんにちは。

最近テレビを観ていたら、ある外国人が「日本にいる外国人はみんな自分の祖国の大使だ」という言葉を言っていました。

それからよく考えてみると、この言葉は本当に理にかなっているな、と思いました。

外国に身を置いている人々の言動や行動はすべて、国のレベルにまで持ち上げられてしまいます。

特に、中国語教師をしている私たちはもっとそうです。

中国の印象のよし悪しは、ときに完全に私たちの発言や行動によって決まってしまうかのようです。

例えば、生徒さんと“飲酒運転”の話題になったときには、すぐに「あなたたち中国人はよくするでしょう?」と言われます。

“列に並ぶ”という話になったときには、すぐに「中国人はよく割り込みをするみたいですね。」と言われます。

“私には兄弟がいます。”という話したときには、すぐに「中国人は一人っ子政策じゃないんですか?」と聞かれます。

それに続く私の答えは、その生徒さんたちの中国(中国人)に対するイメージになる可能性が非常に高いのです。

このようなとき、私はまさに中国の小さな大使です。

多くの人たちの外国に対するイメージは、ほぼテレビや映画などを通して理解しているものですが、実際はそうではないことが多いです。

ですので、日本にいる外国人、もしくは外国に行く日本人の皆さんは、国外へ出たら、自分は小さな大使であることを忘れないで欲しいと思います。

祖国のイメージは、あなたにかかっていますよ。

 

大家好!

最近看电视时看到一个外国人说了一句话“每个在日本的外国人都是自己祖国的大使”。

过后细想觉得这话说得真有道理。

身在外国的人们的一言一行,都会被提升到国家的高度。

特别作为汉语教师的我们更是这样了。

中国印象的好坏,有时好像就完全由我们的言行来决定一样。

比如和学生说到“酒后开车”的话题时,马上有学生会说“你们中国人常常那样做”;

说到“排队”,马上就有学生说“听说中国人常常插队”;

说到“我有兄弟姐妹”,马上就有人问“中国不是‘一人子政策’吗?”。

接下来我的回答,就很可能会是那些学生对中国(人)的一个印象了。

那样的时候,我就是中国的一位小大使了吧。

很多人心中的外国,大概都是通过电视或者电影等来了解到的,可很多真实情况并不是那样。

所以,身在日本的外国人或去外国的日本人,希望别忘了自己踏出国门时就已经是一名小大使了。

祖国的形象,就全靠你了。