申し訳ございません。こちらのサービスは無期限休止とさせていただいております。
ご不便をおかけしますがご理解の程何卒よろしくお願いいたします。
英語合宿のサービスについてはこちら

日中ニュース比べ読み

安倍が日本平和憲法“時代に合わない”条文は改正が必要と言及

2015年3月16日 CATEGORY - 日中ニュース比べ読み

 中国語初心者のための中国留学ガイド、日中ニュース比べ読み更新情報です。

 

では、早速中国語の記事と合わせてご覧ください。

 

日本語訳タイトル『安倍が日本平和憲法“時代に合わない”条文は改正が必要と言及』

安倍称日本和平宪法中条文“不符时代”需修改

 中新网3月7日电 据日本媒体报道,日本首相安倍晋三6日在众院预算委员会上再次表示将修改宪法,称“过了这么多年后,(宪法中)存在不符合时代的条文。有必要修改条文”。

他同时指出,现行宪法“是被占领期间的很短时间内,由驻日盟军最高司令官总司令部(GHQ)的25人制定的,这是不争的事实”。

关于规定武器和相关技术出口规则的“防卫装备转移三原则”,安倍表示“有人批判军需产业的抬头将扭曲日本的政治及和平主义,这完全是无的放矢”。他表示,对以往基于“武器出口三原则”的禁止出口武器的政策进行修改,“这并不意味着转为采取积极出口武器的方针”。

此外,关于东京电力福岛第一核电站含放射性物质的雨水流入海洋的问题,安倍强调:“尽管个别事态仍在发生,但政府掌握事态,一一做出了应对。从这个意义上将情况得到了控制。”

此前媒体分析称,安倍自二度上台以来处心积虑,谋求日本“国家正常化”,意图在军事安全上实现一系列突破,进而为修改和平宪法铺平道路。扩军修宪的举动令他备受批评,内政外交方针遭受的压力不小。安倍可能有意借日本人质遭“伊斯兰国”杀害案扩大自卫队在海外活动的范围,甚至意图将符合行使武力新三项必要条件的事态定位为“新事态”,希望修改法律,以便自卫队在日本并未遭到武力进攻的情况下也可以行使武力。

 

→クリックして実際の記事のページへ

→クリックして記事読み動画へ

→日本の記事のページへ

日中ニュース比べ読みサイトはこちらです