申し訳ございません。こちらのサービスは無期限休止とさせていただいております。
ご不便をおかけしますがご理解の程何卒よろしくお願いいたします。
英語合宿のサービスについてはこちら

日中ニュース比べ読み

日本国宝の鎌倉大仏が“健康診断”:百か所以上にガム

2018年4月23日 CATEGORY - 日中ニュース比べ読み

皆さん、こんにちは。

今週の日中比べ読みニュースです。

では、早速中国語の記事と合わせてご覧ください。

  日本語訳タイトル『日本国宝の鎌倉大仏が“健康診断”:百か所以上にガム』

日本对国宝镰仓大佛进行”体检”:百余处被黏口香糖

海外网4月23日电 日前,在日本神奈川县镰仓市内召开的研讨会公布了2016年1月至3月对该市高德院内镰仓大佛(阿弥陀如来坐像、国宝)实施的大规模“体检”结果。专家等认为不存在严重老化,大佛状态良好,不过仅内部就有100多处被粘附了口香糖。

据日本共同社报道,由于进入内部能够直接接触到大佛,粘附口香糖可能是部分参观者所为。调查损伤情况的日本国立西洋美术馆学艺课保存修复室长边牟木尚美介绍,口香糖变得硬如石块,已用手术刀将其铲落。据悉,此外还有粉笔和油性笔的涂鸦。

报道称,高德院住持佐藤孝雄表示:“有意见认为应禁止触摸内部,但这也是信仰的对象,也希望人们能用手掌感受坐在严酷环境中的(大佛)温度。”

据了解,镰仓大佛高约11.3米,为铜制,于镰仓时代的1252年前后开始建造,建成时间不明。上次对大佛进行的大规模调查是半个世纪前1959年至1961年的“昭和大修理”。

→実際の記事のページへ

 →クリックして記事読み動画へ

→日本の記事のページへ

日中ニュース比べ読みサイトはこちらです。

◆この記事をチェックした方はこれらの記事もチェックしています◆