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中国事情通ブログ

中国人はどんな日本文学作品が好きなのか?

2017年12月2日 CATEGORY - 中国事情通ブログ

皆さん、こんにちは。

皆さんは中国の物語と言えば何を思い浮かべますか?

三国志、西遊記、水滸伝などでしょうか?

中でも三国志は大変人気が高く、中国語超特急講座に来られる皆さんの中にも、

「三国志が好きです」、という方も少なくありません。

では反対に、中国ではどんな日本の文学作品が人気があるのでしょうか?

よく聞くのは、宮沢賢治や村上春樹などの作家です。

「銀河鉄道の夜」や「ノルウェイの森」などは中国の若者にも親しまれているようです。

あとは黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」は、中国の本屋さんでもよく見かける人気ぶりでした。

私は大学時代に中国に留学していたのですが、よく中国人学生と交流する中で、

意外にも日本のアニメや文学は、中国でも人気が高いということを知りました。

日本語を専攻していたり、日本に少なからず興味を寄せている学生さんのほかに、

ホームステイ先のおじさんやおばさんも、日本の文学については作家を一人、二人挙げられるほどでした。

とても感心したと共に、こんなに「反日」と言われている中国でも、日本の文学が幅広い世代で受け入れられていることに驚きでした。

話をよく聞く中で、「中国の作品は儒教が絡んでくるので、題材が似たようなものが多いが、日本の作品は題材が自由で発想も非常に面白い。」という感想をいただきました。

皆さんもぜひ、周りにいる中国人に好きな日本人作家や作品を聞いてみてください。

きっと、想像以上に詳しいことに驚くと思いますよ。

 

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